貴水博之の歌唱力は若い頃と現在で違う？代表曲(ヒット曲)はなに

2021年1月3日放送の『マツコの知らない世界』（TBS系、毎週火曜20:57～）の新春スペシャルにミュージシャンの浅倉大介さんが「スマホにディズニー1000曲以上収集するオタク」として出演！

浅倉さんが師匠である小室哲哉のバンド「TMネットワーク」のサポート時代からディズニー好きだったことを告白されていました。

そんなディズニーオタクの浅倉さ貴水博之んと一緒に音楽ユニット・accessで活動をしている貴水博之（たかみ ひろゆき）さんが、2021年1月8日の『UTAGE!新春リクエスト4時間SP』（TBS系、19:00～）に出演されることが決まりました。

３０代後半から５０代の人の中には、若い頃からaccessの歌に熱狂している人もいるのではないでしょうか？

貴水博之（たかみ ひろゆき）さんが、『UTAGE!新春リクエスト4時間SP』でなにを披露されるのか？！も気になるところですが、

今回こちらでは、貴水博之さんの歌唱力が今と昔で違うのか？貴水さんの代表曲にはどんなモノがあるのかを見ていきたいと思います。

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貴水博之のWiki風プロフィール！身長や年齢をチェック

貴水博之さんの歌唱力や代表曲を見ていく前に、サラッと彼のプロフィールを振り返っておきたいと思います。

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貴水博之 Hiroyuki Takami(@takamihiroyuki_hiroyukitakami)がシェアした投稿

あまり知られていませんが、貴水博之さんは1989年8月にバンド・HOT SOXのボーカルとしてデビューをしたのが芸能界入りのキッカケです。

その後、バンドを解散し1991年3月にソロデビュー。1992年9月に浅倉大介のアルバムにゲストボーカルとして参加したのをキッカケに、その後、浅倉大介さんとユニットaccess組んで1992年11月にデビューします。

accessとしては日本レコード大賞ベストアルバム賞を受賞したり、NHK紅白歌合戦に出場したりと破竹の勢いで活躍されます。そして一旦解散をする1995年までに11枚のシングルカット、3枚のアルバムを販売しています。

access解散後、ソロ活動をするも・・・accessとのイメージが違ったせいもあってか、主だった活躍を見せることが出来ませんでした。その後2002年にaccessとしての活動を再開して今に至る・・・という感じです。

貴水博之の歌唱力は若い頃と現在で違う？

さて、それでは気になるボーカルの貴水博之の歌唱力が若い頃と２８年たった今で変わっているのか？比較してみたいと思います。

まずはデビューからわずか340日で実現した初の日本武道館で歌う貴水博之さんがこちらです。

デビューからわずか340日で実現した初の日本武道館ライブ映像

そして、2016年に 「24sync」MV(Promotion Edit)を歌う貴水博之さんがこちらです。

「24sync」MV(Promotion Edit)

若い頃は時代的なモノもあり曲調も、貴水博之さんの歌唱力も勢いのあるものですが、２８年経った今は大人っぽさが増して非常に艶っぽい歌唱力に聞こえませんか？

もっとaccessの楽曲で貴水博之さんの声を堪能したい場合は、こちらのYouTubeの再生リストがオススメです。

＞＞access公式Youtube再生リストで貴水博之さんの声を聞くならこちら

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貴水博之の代表曲(ヒット曲)はなに？！

見てきたように、貴水博之さんはaccessとしても、ソロでも色々な楽曲を世の中に出してこられました。

人によって、心に残っている代表曲は違うかもしれませんが、レコチョク調べによると次の曲が貴水博之さんの代表曲となっています。

ソロの代表曲

Wish in the dark

JUSTICE

accessの代表曲

Doubt&Trust~ダウト&トラスト~(初回生産限定盤)(DVD付)

AXS SINGLE TRACKS

まとめ

音楽ユニットで浅倉大介さんと一緒に活躍する貴水博之さんについて、今と昔の歌唱力の違い、代表ヒット曲を見てきましたがいかがだったでしょうか？

個人的には、ドラスティックマーメイドが好きなので、この曲が代表曲が入っていなかったのが少々残念な気分です。

でも、５０歳を超えてもまだ活躍をして、活動域を広げようとするアクティブさを見せるaccessの２人には、頭の下がる思いですね。

UTAGEでも新しい貴水博之さんを見せてくれるはずなので、心待ちにしておきたいと思います。

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